無職男子がプロポーズするときに考える4つの要素

無職男子がプロポーズするときに考える4つの要素
  • プロポーズしようと思っていたタイミングで失業した
  • 無職だけど、相手がプロポーズを待っている

誰でもが仕事を失う可能性があります。そして、結婚のタイミングと重なってしまうかもしれません。なぜこんなにも運命はイタズラなのでしょうか。ああロミオ。

男性が「無職の状態でプロポーズをする際に考えるべき事」と「プロポーズの言葉」をまとめました。

私は現在26歳、無職です。無職男子の気持ちを一番理解しています。世界中の誰よりも、無職男子の気持ちだけは理解しています。彼女もできませんでしたが、プロポーズに憧れる身として書かせてください。

 

無職でプロポーズするときに考える4つの要素

無職がプロポーズするときに気をつける4つの要素
mohamed HassanによるPixabayからの画像

家庭経済、はどうやって回していくのか

男が無職だから、女性が働いて家庭に金を入れなければいけません。

ただのヒモになるのであれば、女性の精神的な不満がかなり大きくなることが予想されます。

 

双方の両親の反対が必ずある。

両親の反対があるでしょう。特に女性側の両親は反対します。僕でも反対します。大切な娘が苦労することが目に見えていますからね。

その両親に面と向かって将来設計についていえるのでしょうか。

また、自分の両親に対してもきちんと説得できる材料がないと厳しいです。

結婚は2人だけではなく、双方の家族の問題でもあるのですからね。

プロポーズを受ける女性の不安

いきなり将来が不安になる

転職できるのか。転職してから結婚でもいいのではないか。

私が大黒柱になるのか。

無職でプロポーズしてくる神経に対して、男の人格を疑う

 

と、最悪見切りを付けられて別れる可能性があります。もしかしたら、男性のプロポーズが精神な爆弾となって、負担を掛けるかもしれません。

 

家事の分担はどうするのか

思いやりですよね。お互いに助け合えればいいのですが、「転職活動中の夫」と「実際に働いている妻」とどっちがしんどいかなんて明確な指標がありません。「金を稼いでないんだから、お前がしろよ」なんて言われたら、いきなり離婚の危機かもしれません。それくらいじゃ別れないと思いますが。

 

收入が安定するまで子供を養えない

女性からすると、子供はいつまでに欲しいというのがあるかもしれません。

それなのに、無職の夫でなかなか、子供を作れないという状況にイライラするかもしれません。子供のことは話して億ポイントです。

子供が筋肉むきっー
Photo by Ben White on Unsplash

無職で結婚するのであれば、他の家庭よりも「覚悟」が必要になる。

 

男性が無職の場合であれば、転職活動中もしくは夢追い人(起業や芸術の道など、厳しい世界)、もしくは、堕落した人の3択が考えられます。何れにしても、「何者でもない」人で家庭を支える財力がないです。また、転職活動や起業でも、相当なエネルギーを使うので心のゆとりがない状態です。

 

逆に無職男性のプロポーズを受ける女性にも、「覚悟」が必要です。男が転職活動をしなくても、女性が養わないといけません。男よりも男前な覚悟が必要とされます。

 

無職男子だけど結婚を考えているという人はどれくらいいるのか?

2015年に行われた調査(第 15 回出生動向基本調査 結果の概要の独身者調査の結果概要)では、33.6%の無職男性が1年以内に結婚の意思があると回答しています。

この調査は全国で約9000人規模の調査です。

1年以内に結婚を考える人の職業と割合

個人的に、意外と多いなぁという感想です。いつかは結婚したいという人の中で、33%ですからね。

残念ながら、結婚後の夫の職業についての調査はありませんでした。

 

【結論】本人たちの意思と覚悟次第

実際に、専業主夫として男が家庭のことをして、女性がバリバリ働くというスタイルもいるようです。周囲の反対を押し切って、結婚に踏み切って、結果幸せの様です。なんでも毎晩の夫の作る料理が楽しみだそうで、なんかほんわかする話ですね。

日本の価値観だと、男が働いて妻が家庭を守るというパターンが一般的です。

「こうあるべき」という価値感に縛られないのも良いかもしれません。

たとえば、シーク教(インドの少数派宗教)では、結婚相手は親が決めて、結婚式の後に相手の顔を始めて見るそうです。インドでは90%がこの「取り決め婚」だそうです。ただ、このスタイルが「不幸か?」と言われると、完全にそうではありません。「恋愛結婚」と「親に決められる取り決め婚」のどちらがいいかアンケートを取ると、幸せなひともそうでない人もいます。何が「幸せ」を決めるかは、「親や文化から受け継いだスクリプト」で決まるそうです。その人が生きてきた環境の中で生まれた独自の判断基準です。

ようするに「幸せ」を決めるのはその人の次第ということです。笑

 

無職で言ってたら怒られるプロポーズ5選

最後におまけとして、無職のプロポーズ集をご紹介しておきます。できれば参考にしないでください。

味噌汁

毎朝、俺に味噌汁作ってくれ

思いは伝わりますが、結婚したい感がまるでありません。本当に味噌汁を作って欲しいんだろうなぁと捉えられます。次の日の朝は、味噌汁(もしくは嫌がらせでボルシチ)の代償に、彼女はいなくなっているでしょう。「お前が作れよ」と一蹴されます。

毎朝、ぼくにコオロギを食べさせてください

味噌汁の劣化版です。シャツインして、ズボンをへそまで上げるとgoodです!

今はこれしかできないけど、結婚しよう。と、パインアメの指輪を包装を剥いでから渡す。

さりげない気遣いかもしれませんが、包装を取ることによって、ベタベタします。断られたら、泣きながらパインアメをなめるといいでしょう。かなりしょっぱいです。

 

しゃーなしな。結婚しよう。

上から!?逆に上からくるのこの人?そのときは笑うかもしれませんが、必ずやりなしを食らうでしょう。

 

お前の金で、ゼクシー買ってきたよ~ん

私の金で、なにゼクシーとか買ってるの。と怒られるかもしれませんが、ちょっとだけ嬉しいかもしれません。「よ~ん」と、おちゃらけて言わないで欲しいところです。

 

僕は、あなたを幸せにする自信がありません。そして、一生守り抜く覚悟も精神も持ち合わせていません。だけどこの思いだけは、本物です。いや、やっぱり結婚はやめておこ。自信ない。また今度にしよ。

 

幸せになってください。もうそれだけです。