【最新版】無職の人口、人数と「日本の労働力の割合」

【最新版】無職の人口、人数と「日本の労働力の割合」

 

簡単に、日本の無職の方の「人口」と、「年齢と人数」、あと就業者との「割合」を調べました。2019年8月の値です。

  • 無職は「非労働力人口」「完全失業者」を加えた人数にしています。
  • 労働力調査(厚生労働省)より引用しています。

 

無職の人口・人数

合計4334万人です。2019年8月の人数です。

計算式は「完全失業者:157万人」+「非労働力人口:4177万人」です。

無職は完全失業者と非労働力人口を合計した値として定義しています。

労働力調査は15歳以上を対象にしています。働けない人や専業主婦も含まれた値です。

用語の説明です。

完全失業者 :簡単に言うと、解雇(くび)や自主退職後に、仕事を探している人です。 次の3つの条件を満たす者
  • 仕事がなくて調査週間中に少しも仕事をしなかった(就業者ではない。)。
  • 仕事があればすぐ就くことができる。
  • 調査週間中に,仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた(過去の求職活動の結果を待っている場合を含む。)。
非労働力人口 労働の意思や能力に関係なく働いていない人です。15歳以上の人口のうち,「就業者(職業に就いている人)」と「完全失業者」以外の者

 

 

完全失業者の年齢別の人数

年齢別 完全失業者数

 

「日本の労働力の割合」

労働力人口比率 :62.3%です。

労働力人口(6908万人)/15歳以上人口(11091万人)×100=62.3%です。

 

労働力人口比率 : 15歳以上の日本人で、「仕事を持っている人+失業者(すぐに就きそうな人)」の割合です。(15歳以上の人口に占める「労働力人口」の割合)
 
 
無職の割合だと、
無職の人口(4334万人)/15歳以上人口(11091万人)=39.0%です。
 
 
 

長期的に、無職は減少傾向

完全失業者の推移1
 
 
 
2019年8月の「完全失業者」は、157万人です。完全失業者はかなり減ってきていますよね。
 
非労働力人口の推移
 
2019年8月の「非労働力人口」は4177万人です。2018年平均から比べると、86万人減少しています。
 
このように、長期的に「非労働力人口」と「完全失業者」の減少しています。

つまり、2012年あたりから、無職は減少傾向です。

 
 

まとめ

  • 無職の人口4334万人
  • 就業者6751万人
  • 完全失業者157万人
  • 非労働力人口4177万人
  • 日本の労働力の割合62.3%
  • 無職の割合は39.0%
  • 失業率2.2%(完全失業者(157万人)/就業者(6751万人)
  • 2012年あたりから、無職は減少傾向にある。