無職の漠然とした不安を解消する5つの方法

無職の漠然とした不安を解消する5つの方法

無職って、不安ですよね。

わたしは、激務の仕事を辞めてゆっくり、リフレッシュするはずが、

漠然とした不安で眠れない」なんてことがありました。

でも、不安という感情は、「現状のままでは危険」という認識を持っているということです。

不安は「近い将来に対して感じる感情」です。先のことを想像し、その結果が良くない状態だったということです。無職で不安を感じる人は、正常な人だと思います。働く必要がない人は、除きますが。

この不安との付き合い方をまとめましたので参考にしてみてください。

 

実は3つしかない無職の不安

不安という感情は、何かに追い立てられている原因があるはずです。その原因を取り除くことができれば、不安は解消します。なので、不安をなくす第一歩は、原因を明確にすることです。

以下は、無職の私が感じている不安の原因です。

収入がほとんどないことに不安【金銭的な不安】

  • 家賃・水道・ガス・電気代が払えない
  • 食べ物が買えないことによる餓死

こんなとこでしょうか。

「大家さん」や「電力会社」、または「空腹」に追い立てられていることによる不安です。金銭的な不安は大きなもので、自分の命に関わるものなので、ストレスも大きなものになります。

この不安の解決策は、収入を得ることです。凄い単純ですね。

特に、貯金残高が少ない人ほど、この不安は大きくなっていきます。

友人や家族からのメンタル攻撃を言われる不安【人間関係の不安】

仕事をしていないことによる、他者からの攻撃はなかなか痛いですよね。

私は最近、友人の結婚式で、

  • 「だから無職なんだよ」とか
  • 「一回落ちた後に戻りきらんよね」
  • 「妖怪」
  • 「死ぬなよ」

と言われました。

そうやって、ラベリングしてくる人がいます。「死ぬなよ」なんて言われると逆に死にたくなりますよね。そういうやつのために生き抜いてやりましょう。あと、金銭の不安から散髪せず、髪が長くて妖怪と言われました。そういうこと言う人はデスノートに書いときましょう。笑

他にも、「税金払え」「社会の目が気になる」「勤労の義務違反」「他者にどう思われるか」「好きな人に捨てられる」なども、結局は人間関係から来る不安です。

この人間関係の不安の解消方法も、「収入を持つ」ことです。

仕事を持つと誰にも、何も言われなくなります。

 

不安

病気・ケガからくる不安

持病や、長期間仕事ができないことによる不安です。

私も仕事を辞めてからは、熱が出て身体が硬く動きにくくなりました。自律神経がおかしくなったのだろうと思います。そんなときは、なんとなく焦るというか、このまま身体が動かなくなったらと思うと不安でした。経験がないことは不安になる要因です。

解決策は当たり前ですが、病院に行くことです。

 

無職の「漠然とした不安」の正体

 

  • 不安の原因がわからない
  • 原因を無くしたはずなのに「漠然と不安」を感じる

これは、なぜでしょうか。

その正体は、「メディア中毒」と言われています。

テレビ、パソコン、スマホなど現代人は、離せなくなっています。

依存度が高いのは、ゲームやSNSです。ゲームは特に、努力したら努力した分が報われます。現実社会と違って、努力が必ず報酬につながる世界です。ゲームで何か達成すると、脳の中では、快楽物質がでます。

すると、脳は報酬を求め、報酬を求める回路が出来上がります。ゲームやSNSが習慣化すると、ちょっとした報酬では脳が喜ばなくなります。

するとどんどん、ゲームにはまっていき、どんどん報酬の基準が高くなっていき、喜びにくくなっていきます。どれだけゲームに熱中しても、嬉しくもたのしくもない、そこから、焦りや不安を感じていくという悪循環に落入ります。依存症についてもっと知りたい方へ(厚生労働省)

私も、何も来てないけど、LINE、フェイスブック、ピンタレスト、ボケて、メルカリなど見てしまいます。私も含め現代人は、こういったスマホの刺激にめちゃくちゃ弱いです。対策としては、スマホの電源を切るや、通知をオフにするなど、タイマーを使って時間を区切る等、反応しない環境を作るのがポイントです。

 

無職で漠然とた不安があっても行動できる5つの方法

無職の不安2

以下は、行動したいけど、不安があって、行動できない場合の対処法です。

不安を感じる前に、別の事に没頭して、不安を感じる隙間をなくす

何かに没頭しているときは、不安を感じません。

没頭できる何かがある人は、1つのことに集中すると良いです。

無職で、時間だけがあって、なにもしたくないという人はどうしても将来のことを想像して不安になります。「ゆとりある時間」が実は不安の源泉だったりします。

「暇」と「飢え」と「寒さ」がネガティブの3大ブランドと言われています。「キッコーマン」「味の素」「キューピー」みたいな感じです。(例えば貧しくてすみません、、)

暇を持て余す無職であれば、ネガティブになるのは当然です。

けん玉でも、筋トレでも、部屋掃除でも、何か作業をすることで不安の入るすきを消し去ります。

「不安」が襲ってくる前に、自分のなかで没頭リストを作るとよいです。

自分が没頭できそうなことを、書き出してみるのはいかがでしょうか。

麻婆豆腐作る
小説読む
将棋指す
求人票探しまくる
逆立ちする

こんな感じです、、なにか文句でも?笑

行動と感情の分離をする

不安なことと、行動できないことは別という考え方です。

感情の程度にもよりますが、ある程度の自分の行動は制御できていると思います。例えば、

  •  腹減ったことと、食べること
  • 怒ることと、殴ること
  • 眠たいけど、納期が明日だから作業する、です。

このように、感情と行動は必ず一致しません。

不安を感じても

  • 不安だけど、転職活動する
  • 不安だけど、勉強する
  • 不安だけど、面接の練習する

とすると、不安を感じていても、行動していれば、不安は消えます。

 

1人実況中継をする

1人実況中継

自分の不安を客観的に観察して実況中継すると、行動と感情の分離が出来ます。

これは、心理学者の植木先生が「著:シロクマのことだけは考えるな!」で言っていた方法です。

不安が暴走してたまらなくなったら、「1人実況中継」をします。

例えば、不安になっている自分に気付いたとします。こんな感じです。

「今、私はものすごい不安です。眉毛がへの字になって、布団の中から抜け出せません。今にも泣き出しそうだ。これは、大の大人が何をしているだ。恥ずかしい、恥ずかしすぎますタケ~」

と客観的に、自分の状態をひとりで中継します。すると、自分がバカバカしくなって、不安になっているのが恥ずかしくなります。

不安以外にも、怒り、怠惰、など感情を認識することができればこの方法は効果的です。

不安を認識しているあなたは、この方法はおすすすめです。

今やらないと将来面倒くさくなることを「過大ネガティブ妄想」する

不安を逆に利用しようとする考え方です。

たとえば、「このまま無職で収入がないと将来どうなるだろうか」と考えます。

将来、大きくなった面倒くさいことの想像は、

生活費が払えなくなって、家を追い出されて雑草を食べる自分。そのまま冬を越せずに、孤独なまま死んでいく自分

です。

こうすることで、やらないとまずい、、と自分の行動に集中することができます。

目の前のことに集中することで不安は結果として消え去ります。

 

インスタの閲覧を早急に止める

無職はインスタをみない

特に、インスタは無職にとって、最悪のSNSです。

インスタは世界中のリア充大会です。インスタの特徴は写真です。

中には、自分の最高記録の思い出を、インスタにアップして自慢大会の様になってしまいます。なんとも思わない人は大丈夫でしょうけど、無職が他人の自慢なんて見ると、結構ダメージですよ。他人と比較している場合じゃないのに、変に不安を感じてしまいます

自滅行為です。

モヤシ炒めをお洒落に加工している自分がみじめに感じるだけです。自ら火に飛び込む必要はありません。

 

まとめ

 

  • 無職の不安は「金銭」と「人間関係」「病気・ケガ」の3つ
  • 漠然とした不安の正体はメディア中毒と言われている

不安を無くして行動できるようにするには

  • 不安を感じる前に没頭する
  • 1人実況中継をして不安な自分を客観的にみる
  • 感情と行動の分離をする
  • 課題ネガティブ妄想をする
  • 他人のインスタを見て勝手に劣等感を持たない

 

不安の解消法はキッカケでしかありません。

結局は自分で考えて苦しんで、耐えて行動して不安を拭うしかないです。

転職や営業など、何かしら目標を決めて行動することで、不安は消えます。

不安を悪者の様に扱って来ましたが、人間の想像力が作り出した発明です。

「不安」を感じることができるから、現状よりも良くなろうと努力し行動することができます。「不安」を感じたら、「不安きたきたぁ~」とこころの中でガッツポーズするぐらいに、上手に付き合えるといいですね。

 

病気の方もいらっしゃるかもしれませんので、専門家に相談する方がよいです。

世の中には、漠然とした不安から進んで自滅する人もいらっしゃる様です。

結婚していいて幸せなのに、いつか不幸になるから、怒り散らして自分から不幸になろうとする人もいらっしゃいます。

そうならない為に、自分の不安を認識することから始めてみてください。