20代後半,半年間の無職を経て得た7つのこと

20代後半,半年間の無職を経て得た7つのこと

働きたくない。

できることなら家で、コーヒーでも飲みながら、焼きたてのクッキーを「あっちっ」と言いながらぼりぼり食べたい。

「そろそろやるかぁ」と言いながら、パソコンに向かってかちかち執筆をする。

できた記事をサイトにアップロードすると、その記事に30万人のがわっとアクセスする。

画面を通して読者がゲラゲラしている情景を妄想して、充足感を味わいながら、

夜になり1人でハイボールをカランカランと作り、飲みながら自分に乾杯する。

「おつかれ今日の自分」と心の中でつぶやく。

OLみたいだなぁと、我ながら思う。

すると、スケベな先輩から連絡があり、「ちょっと一杯飲みに行こうよ」

と言われ、小洒落た天神のバーに連れて行かれる。

ぼくは「もうぉ、1杯だけですよぉ」と言いながら、

実は本日2杯目のハイボールを先輩におごって貰う。

すると、たまたま、隣に座っている女子2人組に、気がつく。

次の瞬間には、先輩と女子2人組は、仲良くなっており、あれよあれと、夜の街に消えて行く。

「とり残されちゃったね。どうするなぁ」と、ごく自然な流れで、我が家に連れ込む。

これは、後日談だが、先輩は結構いい感じになって、そのまま夜相撲だったらしいです。

話を戻して、連れて帰ったその子が、まぁかわいい子でして、「相撲でもいかがでしょうか」なんてなぁあああああああああ、、

と。

こんな感じの生活を妄想していた2019年の6月でした。そこから、2020年1月まで約半年間、無職でした。

僕は、何も決めずに、ブラックな仕事を辞め、貯金か命が尽きるまでの期限付きの無職になりました。

でもたいした決意や目標もなく、半年後にアルバイト生活を初めます。

1月末からは、Webサイトの制作会社でアルバイトをしていました。

冒頭の妄想とは裏腹に、2.8万円の雨漏りする小部屋で生活しています。

もちろん、クッキーを焼くオーブンやスペース、心の余裕もありませんよね。

なんなら、クッキーを焼いたことすらありませんからね!

なんの参考になるかわかりませんが、

  • これから無職になる方、
  • 何も決めずに無職になる方、
  • 現在無職の方に
  • 20代で無職になった人

の方に向けて、

20代の無職期間で得たもの

を紹介します。

生きていれば、無職になることはあります。

でも、「あのときもっとこうしておけば良かった」っていう後悔って、無駄の極みですよね。

絶対にその時間は帰って来ないので。全然言える立場ではないですが、

無職期間を大切にしましょう!

半年の無職期間で得たもの7つのこと

みんな大好きブレストしていきます!

得たものを以下に紹介します。

  • 仕事への意欲(半年も仕事しないと焦る、むしろ働きたいと思う、バイトが楽しくてしょうがない!)
  • 将棋3級→1級(これは、なんの約に立つかわかりませんが、、詰将棋を繰り返していました。)
  • 英単語帳を3周した、実績、何も覚えていない(いつかは、英語で情報収集できるようになろうという、意欲ができた)
  • Web制作の基礎知識(1ヶ月間はコードの勉強と、ウェブサイトを写していました。)
  • 笑い話ができた(無職で結婚式に行くと、明るく振る舞えず、「陰キャだろ」と友人に言われ、「陽キャだし!」と返事すると、「妖怪?」と聞き返された話)あんまり笑えなかったですね笑
  • 彼女(仕事がないのに交際、ということはとても爽快!でも彼女は航海、した気分でどうだい?)

無職なので、僕を内面で評価して頂いたという事でしょうかね。ありがてぇですね。

  • 若干のSEOスキル(月間1万PV程度)ウェブライティングが少しできますと言えるようになりましたよ!
  • 貯金が無くなる感覚に対する恐怖を味わった。

 

こうやって書き出して見ると、結構たくさん経験しているんだなぁと思いますね。

読書も10冊くらいできたし、1人でいると暗くなることもありましたが、まぁ波があるある。

1人で引きこもって、何が楽しいんだって、思っちゃいますよね、でも結構1人でも楽しいんですよね。

居心地がいいときは、成長していないときだって、武井壮さんが言っていたので、人に会った方が良いでしょうけどねぇ。

無職からの就活の足取りの重いこと重いこと

私の最終学歴は工業高校卒です。この記事はバイト生活中に書いていますが、就職することにしました。

内定もらったのは、中小企業の建設会社の広報です。

無職になってからは、しばらく部屋で独り絶望していました。

なぜかと言うと、時間だけが過ぎていき、無職期間が伸び、転職に不利になるのではないかと思っていました。

あー、もうなんて俺はポンコツなんだと思いながら、面接に行くのが怖くなって、前日に自ら断ったこともありました笑

企業からしたら凄い迷惑ですよね。。。

さらに、契約社員の面接も落ちました笑、全然笑えないですよね。

お祈りメール(企業からの不採用通知「ご健勝をお祈りします」メール)

って、結構ね、きますね笑

本当、自分は何の価値も生み出していないと、

自らをラベリングして負のスパイラルを着実に旋回しながら下っていました。

自己肯定感は最低でした。

僕は、結構自己啓発系の本を読むと、すぐに感化されてよっしゃ!やったろや!ってなるんですけど、

無職の3~4ヶ月目くらいは、何しても楽しいとは思えませんでしたね。

そういうときもあります。あります。

もし、企業を辞める前に戻るのであれば、自分に言いたい3つのこと。

ブラック企業でも勢いで辞めると、結構な打撃があります。

賢い方は分かると思いますが、、笑

一応、自分が忘れないように、自分への戒めとして、助言を書いておきます。

中期、短期の目標を立ててから、仕事を辞めても良いんじゃないか?

時間だけがある状態って、人生で経験したことありませんでした。

学生でも、社会人でも、ある程度誰かが決めたスケジュールに沿って、動いていました。

スケジュールが無くなると、自分で全てを立案しないといけません。

しかも、守っても、守らなくても誰からも何も言われません。

自由っていうのは、自己管理ができてこそ、楽しめるものなのだと思いました。

とは言いますが!!

朝6時から、朝4時まで働いていたら、辞めることもできんでしょう。

頑張ったね、と過去の自分に言いたい。

習得したいスキルリスト、やりたかったことリストを作成する

時間は帰ってきませんから、無職期間も実は1秒も無駄にできません。

虫眼鏡で、光を集めると紙を貫くように、タスクを絞ることで、成果をあげれます。

って、「ワン・シングス」という本で言っていました。

将棋とか、Web制作とか色々手を出してしまいました。やりたいこと全部やって死にたいじゃないですか。

でも、結局、何も身についてないです笑、英単語は本当に時間の無駄でした。

税金(所得税、住民税)等、は数十万単位でくるから貯めておけ

僕の場合は、毎月約4万の健康保険料、所得税は年始にドカンと20万

無収入なのに、支払いは、尽きません。

生活費は7万なのに、、、

どうしてこんなに税金が高いんだ。

、、、、と、心の底から思いました。

貯金が一気に無くなるので、強制的に働かざるを得ませんね笑

ある程度貯めておいたのですが、甘かったです。

中小企業を辞める場合、「源泉徴収票」はすぐに貰えないから対策しておけ

僕の場合は、7月に辞めましたが、3月の初旬時点で源泉徴収票を貰えていません。

社長様、、、忙しいのはよーーく分かるのですが、、、ね。

失業保険貰えませんし、職業訓練もいけません。

やりたくはないですが、そろそろ、税務署に密告しようかと、、。へへへ。

と、なる前に、

会社を辞める前に、担当者の方に、言っておくと良いと思います。

 

以上です。