ネガティブの穴の底に解なし。ネガティブは改善できない標準装備

ネガティブの穴の底に解なし。ネガティブは改善できない標準装備

ネガティブを改善したいですか?

ぼくもボチボチネガティブな方だと思いますが、

26年間の結論は「ネガティブは改善できない」というのが持論です。

車にタイヤが4つあるのが当たり前の様に、ネガティブな人のネガティブな性質は標準装備なのです。

例えば、

私は、電力関係の仕事をしていたのですが、

  • なぜ、こんな暗い人間が明るい電気を供給できるのだろうか

とか、

  • 名前に「明」の字が入っているのに、どうしてこんなに根暗なのだろうか、、、

と結構、悩みました。

他にも、

  • ホクロ多いし、
  • 目の下のくまがひどくて人相悪いし、
  • パトカー怖いし、
  • ボクシングの亀田みたいな人とすれ違っただけで謝りたくなります。
  • 美容室に行くと初対面の美容師に「これ以上は切らないほうが良い」と言われるし
  • 結婚式の華やかな場で、「陰キャ」と言わて、反論して「陽キャだし!」と言うと「妖怪?」と聞き返されました。ひきこもって声帯の弱体化が著しいです。見た目も「小豆洗い」にしてやろうかしら。

でも、最近では、めっきりへこまなくなりました。

だって、もう、ネガティブが標準装備なので、どうしようもないかなぁって、思うからです。(よし!あきらめポジティブ!)

悩むのにも疲れますし、慣れというか。

カッコよくいうと「成長」なのでしょうか。

ただ、それだけでは、この記事にたどり着いた方の、心は救われないと思うので、一応、参考になる図書を2冊ほど紹介します。

生涯ネガティブな方は必見です!

 

ネガティブ業界の鼻セレブ、オードリー若林氏の改善方法

社会人大学人見知り学部卒業見込み

若林氏は、ぼくの尊敬する人の1人です。

文学界隈では、若林くんのものの見方(パラダイム)が「童貞」だと言われています。

若林氏は「童貞じゃないです」と否定しています。

「童貞」はいい意味での童貞と言われいいます。

童貞は、いちいち、女性の身体に過剰に反応するし、新しいことに対して新鮮な態度で臨みます。

若林氏は、社会人として当たり前のことに対して常に新鮮な目線で臨みます。

例えば、職場にお土産を持ち込む文化ってありますよね。

初めて、それを知ったときの若林さんは、

会議で自分がどう振る舞うかばかり気にしていた。こんな風に人を思いやる優しい気持ち、いつになったら手に入るのだ!神様、来世ではぼくに利他主義を標準装備させてください

 社会人大学人見知り学部卒業見込

 

童貞は隠喩(メタファー)であり、上記のような「キラキラした感性」とでも言うのでしょうか。

前置きが長くなりましたが、そんな、若林さんは結構ネガティブだったようです。

毎年正月の連休があるが、温泉で休むつもりが「こんなことしてていいのか」「この先どうなっていくんだろうか?」と、癒やしの旅行でもネガティブに落入り、全く旅行を楽しめなかったそうです。

たまに現れるこの現象を「ネガティブモンスター」と名付けていました。

若林さんのネガティブに対する持論は以下の通りです。

 

  • ネガティブには3大ブランドがある。「暇」「飢え」「寒さ」ちなみに、若手芸人は全て持っているそう。笑
  • ネガティブモンスターが現れないコツは、「何かに没頭すること」です。
  • 没頭ノートを作る(競馬、パチンコ等のギャンブルは、ネガティブはなくなるが、身も滅ぼす)
  • ネガティブを潰すのはポジティブだけではない。没頭だ。

 

かっけぇ。こういう大人になりたい。ありがとう若林さん。

社会人大学人見知り学部卒業見込著:若林正恭

「明るさ」「ポジティブ」「正しさ」「キラキラ」が嫌いのネガティブ人へおすすめの「黒い鳥の本」

黒い鳥の本

もう、いっそのこと、ネガティブに深くハマってみるのはいかがでしょうか。

「元気ないね」「元気出せよ」「どうしたの?」「風?」「睡眠不足、大丈夫?」と心配されることないですか?(僕だけかな、、)

自分としては普通の状態だけど、誰かにそう言われて、なんとなくネガティブになりませんか?本当は「元気ねーよ!」と大外刈りでも、決めたいですけど。

このページにいるということは、それほど強くないということですよね(偏見)。

 

私の好きな詩にこんな詩があります。

ある囚人がいいました

 

本当にほんとうの悪人は、

牢屋なんかにはいない。

そいつは今頃

いいものを食べていい服を着て

いいところに住んでいるよ。

 黒い鳥の本

 

めっちゃネガティブ。笑

本物に触れるって、こういうことですよね。

これ、ほんまそうやね。(ぼくは九州男児でごわす)

暗いですよね。作者の石井ゆかりさんも。でも爽やかな「青い鳥の本」てのも出していらっしゃるので、キチンとバランスの取れた人だと思います。すみません。暗いとかいっちゃって。でも本当に暗いし、それが心地よいんですけどね。

あとは。

子供の頃から怖い話が大好き

大人になっても復讐の話が大好き

黒い鳥の本

腹黒いです。でも凄い共感できますよね。

子供も大人も「復讐」って好きですよね。下剋上とか。成り上がりとか。

ビリギャルとか。NARUTOのサスケくんとか。

ネガティブの源泉というか。ああ、ネガティブって、そういう事かって気づかせてくれます。

一昔前に、「血液型の取り扱い説明書」って本が流行りましたが、この黒い鳥の本は、血液型をネガティブに置き換えたよう「ネガティブの説明書」の本じゃないでしょうか。

 

最後に1つグラビティの効いた重たい一節を紹介します。

「空気を読む」と「空気」が増える

どんどん空気が膨らんで

いつか

風船がぱちんとはじけとぶ

黒い鳥の本

 

まさに、溜め込むタイプってやつですよ。

多分、これは普段愚痴を言わない人の詩ですよね。

いつもニコニコして不満を言わないあの人の心の中って、いつ「ぱちんっ」てはじけ飛ぶのか分かりません。

そして、周囲の人は誰も気づかないです。

空気が読めないことのほうが長期的に見ると健康なのかもしれません。

黒い鳥

黒い鳥の本:著:石井ゆかりさん、絵:沙羅

ネガティブな考えにならない2つの方法まとめ

  1. ネガティブを考えないくらい「没頭」する
  2. ひたすらネガティブを極める、浸って、浸って、ネガティブに没頭する

多分、根明の人にとっては、笑っちゃうことかもしれませんね。

「気にしすぎだよ」とか「きもちわるー」とか茶化すんでしょうね。

あーネガティブ最高。

あーあ。最高。

なにか、とにかく、ネガティブは改善できなくて、別の何かに没頭することをおすすめします。