俺ガイルの考察。葉山隼人の好きなYとは?

俺ガイルの考察。葉山隼人の好きなYとは?

葉山隼人は夏合宿の夜、戸部との会話で、好きな人を言い合います。
戸部は「海老名さんちょっといいなって思ってんだ。」とすぐいいましたが、
葉山はなかなか答えたがりません。
しつこい戸部にイニシャルだけでもと言われ、「Y」とだけ答えます。

葉山は好きな人のイニシャルをYといいました。

俺ガイルは14巻で、完結していますが、この伏線は回収されていません。
ということは、葉山の好きなYは、読者の想像に任されているのです!

この記事では、葉山が気になるYさんを考察してみます。

俺ガイルに登場するイニシャル「Y」の10名の候補者達

まずは、みんな大好きブレインストーミングからしていきましょう!
俺ガイルの中でイニシャルにYが付くのは以下の通りです。

  • 雪ノ下雪乃
  • 雪ノ下陽乃
  • 由比ヶ浜結衣
  • 三浦由美子
  • 材木座義輝
  • 大和(やまと)
  • ゆっこ(文化祭実行委員で、相模南とつるんでいた、女子)
  • 雪ノ下母(熟女がお好き、、、?)
  • 由比ヶ浜ママ(同上)
  • 由香(ゆか。鶴見留美(小学生)の同級生で、グループ内で、鶴見の次に差し出された子)

ん、ちょっと男子は、さすがにないでしょう。
あと、熟女と小学生は、、、犯罪ですし。
いや、熟女と高校生2年生はいいのかな?笑

年齢と性別の壁は超えないと仮定すると、葉山のストライクゾーンで言うと、

  • 雪乃
  • 陽乃
  • 由比ヶ浜
  • 三浦

の4択ですね。葉山のストライクゾーンが広かったら、ごめんなさい。

葉山の発言や言動から、Yを考察する

言葉だけでは伝わりませんので、葉山の行動も含めてYを考えていきます。

夏休みでは、好きな人のイニシャルをYと言いつつも、
2学期の折本、仲町、八幡とダブルデートの時に、

葉山は

「結局、本当に人を好きになったことがないんだろうな」
「…君の俺も」
「だから勘違いしていたんだ」

と謎の言葉を残しています。

おそらく、中学のときの「好き」ともう少し大人になったときの「好き」にニュアンスが違うのかもしれません。

中学のときの「好き」というのは、「憧れ」「優しくされたから意識する」「外見がよい」という表面上のものだと思います。
これを、葉山は「本当に好き」という言葉に該当しないとしているのだと思います。

「勘違いしていたんだ」は、葉山自身が過去に好きと思っていた人は、本当に好きな人ではなかった、という意味だと思います。

ということは、葉山自身が、一方的に憧れを抱いたり、勘違いしていた相手がいたということです。

ただ、時系列で言うと、

  1. 夏休みのときに好きな人が「Y」
  2. 2学期に本当に人を好きになったことがない

という順番なので、ここでいう「好き」というのは、あくまで、「表面上の好き」ということになります。

表面上の好きってなんだよって思いますよね。

というが、こんな事を書いていると、胸がむず痒くなってきますね。

「本当に好きって」なんだよ。隼人くんアオハルかよ。

雪ノ下雪乃の可能性

葉山の父は、雪ノ下の父が経営する建設会社の顧問弁護士です。
ということで、幼い頃から交友があり、家族ぐるみの付き合いです。
そして、葉山と雪乃は同じ小学校で過ごしてきました。

にも、、関わらず、、葉山は雪ノ下の事を「雪ノ下さん」と呼びます。

葉山は、近しい人は名字や名前を呼び捨てにします。
「優美子」「結衣」「姫菜」「大和」「大岡」「戸部」「比企谷」と、呼びます。このことは、八幡が気にしています。

あの、「ザ・ゾーン」の使い手葉山隼人が、雪乃には、心の距離があります。
過去にイジメれていた雪乃に対して何も出来なかった後ろめたさや、雪乃本人の冷たい態度やあたりの強い口調から、「雪乃ちゃん」から「雪ノ下さん」へ呼び方が変わったと予想できます。

また最後の最後の14巻で、八幡と雪乃が付き合ったあとの話です。
葉山と八幡はサウナで二人きりになります。(海老名さんは鼻血)
葉山は「八幡と雪乃が付き合っている」ことを知っていながら、
無言の圧力で「実際どうなんだ?」と八幡に尋ねます。
八幡は「そんなんじゃねぇ、というかそれどころじゃねぇ」と答えると、
葉山は、皮肉交じりの爽やかで嫌味な笑みで返します。
そして、悠々とした足取りで、サウナをでます。

このやり取りには、葉山が雪乃を好きかどうかは判断出来ませんが、終始「爽やか」な印象があります。
無言の圧力には、「あの雪乃が八幡に心を開いたのか」という意図もあるのかなと思います。
嫌味な笑みは、嫉妬ともとれます。。
そして、サウナを出る雰囲気から、「吹っ切れた」とも取れます。
まぁでも、葉山が真剣に2人にことを聞いてくるということは、少なくもとも雪乃のことを気にかけていたとうのは間違いないでしょう。

まとめとして、

  • 雪ノ下を友人として、気にかけていたのか。
  • 過去のイジメに対して何も出来なかった後ろめたさに対する贖罪として、雪乃の幸せと応援していたのか。
  • 雪乃を好きで、気にかけていたのか。

結論は、「なんとも言えない。」です。

 

雪ノ下陽乃の可能性

葉山と陽乃は幼い頃から一緒に時間をともにしてきました。
陽乃に、遊園地の観覧車で、揺らされまくった経験があるとか。

そして、雪ノ下家を見てきて、しっかり者の陽乃に対して尊敬や信頼を置いています。その証拠に、雪乃が小学生のころイジメられたことに対して、
「お姉さんみたいになれたらよかったのに」と言っています。
葉山にとって、陽乃はお手本で生きる指針だったのかもしれません。

ただ、これが、「好き」につながるかと言うと微妙に思います。

また、折本、仲町とのダブルデートの際、葉山の誘いを断ったのに、なぜか陽乃から八幡に電話が掛かってきました。
葉山が、陽乃に相談したというか、陽乃に根掘り葉掘り聞かれたのかもしれません。

仮に、もし、葉山が陽乃を好きであれば、デートの相談なんてするでしょうか。

とうことで、男女として好きというのはないかなぁと思います

 

由比ヶ浜結衣の可能性

由比ヶ浜は葉山グループに所属していますが、葉山と由比ヶ浜の接点が結構少ないように思います。

名前は「結衣」と呼びますが、特に葉山が由比ヶ浜のことを気にかける描写は少ないと思います。

フラグが少ないので、葉山が由比ヶ浜を好きという可能性は低いと思います。

ただ、雪乃と八幡が結ばれた以上、

葉山→由比ヶ浜→八幡⇔雪乃(→は好意です。)

という、図になります。

ちょっと、韓国ドラマみたいな構図で面白いですね笑

三浦由美子の可能性

呼び方は「由美子」と呼び捨てにしています。由比ヶ浜と一緒です。
同じグループで、由美子からの、葉山への好意は分かりやすいです。

同じグループ内での恋愛はあるあるですよね。ただ、三浦に対する葉山の行動は、好意というより、気を使っているように感じます。

三浦の機嫌1つで、グループの空気が変わるというとこを知っているので、上手に三浦をコントロールしている印象です。

由比ヶ浜同様、フラグが少ないですよね。
三浦と葉山二人きりの会話が少ないので、

葉山が三浦をすきという可能性は低いと思われます。

ネットの意見では、雪ノ下雪乃が多数派

 

ツイッターでは、F-2Aさんがアンケートをとっていました。

得票数は、287票です。

結果は雪乃が48%とダントツです。

2番めは陽乃でした。

やっぱり、物語の設定上、過去に何かあった2人ということで、やっぱり雪乃なのでしょうかね。