俺ガイルの海老名姫菜の腐名言と星の王子さまの裏話

俺ガイルの海老名姫菜の腐名言と星の王子さまの裏話

俺ガイルの中って腐っているものが実は2つあります。

1つは、八幡の目です。説明はいらないでしょう。

2つ目が、海老名姫菜の性癖です。

これまで、陽の目をみることの少なかった海老名姫菜さんですが、この記事で大々的にピックアップします。なぜかって?
いいですか?僕は声を大にして言いたい。

海老名さん、ちょっと良いなって思ってます。おなしゃすっ

これは、もう完全に、変じゃなくて恋です。下心です。
そうなんです。僕が個人的に推しているキャラは、海老名さんですよ。

という訳で、僕の海老名バイアスが掛かった偏愛の強い内容になるかもしれませんので、ご注意して読みすすめていただければ幸いです!

文化祭のボス、海老名姫菜さんのまとめです。

 

擬態しろし!海老名姫菜の妄想集

再三、グループリーダーの三浦に「姫菜は黙っとけば可愛んだから、擬態しろし!」と言われているにも関わらず、どこそこ構わず布教活動、否、腐教活動を始めてしまいます。なんか、こういう熱中している女子、いいですよね。笑

例えば、三浦にボウリングに行こうと提案された際、

  • わかる!ピンって絶対誘い受けだよね!

と訳の分からない用語(誘い受け)が登場します。

また、林間学校に行った理由も、

  • わたしは葉山くんと戸部くんがキャンプすると聞いてhshs

と語尾に子音しかありません。よだれでしょうか?

  • ヒキタニくん、受けオーラすごいしヘタレ受けって感じだから、葉山君に迫られたら即堕ちしそう

これは、これは、笑。受けオーラ?ヘタレ受け?BLの教科書の何ページに載っているのでしょうか?

  • 葉山くんがヒキタニくんをかばっている。昨日の敵は今日のホモぶはっ

海老名さんは、常にアクセル全開で布教しているところがいいんですよ!この時期まとめながら爆笑してますよ、海老名さん!

 

 

千葉中がドン引きした、問題作の「ミュージカル星の王子さま」はアニメ的にNGだった説

文化祭と言えば腐女子が水得た魚になりますよね!

俺ガイルの文庫本の6巻は文化祭編です。が、初っ端から、海老名さんが全開です!

海老名ファンは、絶対持っているはずですが、一応推しておきます。俺ガイルの中でも、6巻だけは絶対に外してはいけません。

 

アニメではあまり詳しく語られることのなかった、裏の設定が原作では詳細に描かれています。

海老名さんが、書いた星の王子さまの企画書をちょっとだけ、だしてみます。

  • 概要「あの名作、『星の王子様』を、葉山隼人を筆頭とした人気キャストで完全舞台化!」
  • ターゲット「総武高女子、他校女子、保護者女性」

もう完全にふふふ、で笑っちゃいます。笑

ちなみに、王子様の設定が

  • 純粋さゆえの言葉攻めが得意。

と、、、なんの舞台なのでしょうか?笑

他のキャラは、「ぼく」「王様」「うぬぼれ男」「酒飲み」などなどいますが、

「チョモランマが、」「手取り足取り」「俺に溺れろ」「寝取られ」などなど様々なキーワードが登場しますが、もう読んでからのお楽しみですな。ふふふ。

数々の名言が登場しています。なぜ、星の王子さまの全編がアニメにできなかったのか残念でなりませんねぇ。俺ガイル・星の王子様のミュージカルの完全版やって欲しいなぁ。

海老名さんは、書いた脚本をクラスに配るのですが、「ちょっと恥ずかしいなぁ」と照れていたそう。笑

普通に考えれば高校生がやる内容としてはアウトですが、まぁ、高校生男子が変装しているコントとしてやるのであれば、面白いという意見もあり、

「ウケる」「他と違う」という2点から、「ミュージカル星の王子さま」は採用されたようです。

 

問題作でボツ?海老名姫菜の書いた第一稿とは?

じつは、原作中で八幡が、海老名さんのシナリオ第一稿に対して

ほんと、何考えてんだ、、あの女・・・。」と2度、心でつぶやいています。

実際は、どうだったのでしょうか?

星の王子さまが砂漠のキツネに対して
僕と一緒に遊ぼうよ。僕は今すごく悲しんだ」という台詞があります。
コレが海老名監督のシナリオ第一稿では、


やらないか?」になっていたそう、、、ふ腐笑

また、「星の王子さま」と主人公の「ぼく」が仲良くなる。
会話、時間、心を重ねて、やがて2人は別れることになる。
海老名総監督のシナリオ第一稿では、

重ねることになる。。ふ、ふ、腐。

サンテグジュペリがホシミュ(星の王子さまミュージカル)を見たら、どうなるのでしょうか?日本という国は、なんて大人何だ!と喜ぶでしょうか?

海老名姫菜の「腐女子」は仮面

海老名さんといえば、腐女子キャラですが、実は見た目通りのかわいい女子ではないのです。興味深いことを、7巻(修学旅行編)で三浦が言っています。

あいつ(海老名姫菜)は空気を読まないで合わせるの

また、由比ヶ浜と同じで逆とも言っています。
周囲に合わせることは、由比ヶ浜も海老名もできる。
でも、空気を読むか、空気を吸わせるかの違いがあるということです。

海老名は、周囲に自身のキャラクター(腐女子)を許容させることによって、適切な距離を保つと八幡は解説しています。

俺ガイルの魅力は、こういうところにもあります。

  • 自分のやり方で周囲に合わせる者たち(海老名、由比ヶ浜)
  • 周囲に合わせないボッチ(八幡、雪ノ下、川崎)
  • ハイブリッドボッチ(小町、戸塚)(材木座はどれか判断つきませんでした笑)

海老名が八幡に「告白阻止のお礼」をいうシーンで言っています。

「私ね、今の自分とか、周りの人とか好きなんだよ。こういうの久しぶりだったから、なくすのは惜しいなって、今いる場所が、一緒にいてくれる人たちが好き」

こういうの久しぶりだったから」には、2つの理由が考えられます。

  • 海老名は高校2年生までにボッチだった期間がある
  • 腐女子キャラを隠して、周囲に合わせて生きていた期間がある

といったところでしょう。おそらく、八幡と同じ様に、「腐女子」も生きづらいタイミングがあったはずです。

林間学校の「鶴見るみの仲間はずれ」の解決策を出し合う際も、


「大丈夫、趣味(BL)に生きればいいんだよ。(中略)学校だけが全てじゃないときづくよ。そしたらいろんなこと楽しくなってくるし」


「BLで友達ができましたーーー」と雪ノ下にBLをすすめていました。笑
これは、半分、冗談ではなく、海老名自身の過去の実体験にもとづく発言です。
八幡も海老名のことを聡明だと言っています。

海老名は本来、淡白な性格で、簡単に人間関係を切れるような人間で、それを海老名は自覚している。過去にボッチだった経験もあり、学校じゃなくても他のコミュティー(BL)を探せば大丈夫だと知っています。

海老名自身も自己評価は「腐っている」と言っています。
腐女子という意味ではなく、人間性、性根が腐っているという意味だと思います。

俺ガイルのテーマは「青春」ですが、青春は残酷なものも含めて「青い」のです。未熟ゆえに、取り返しのつかないことをしてしまいます。

海老名というキャラは、自分のネガティブ要素(腐女子)を「笑い」というポジティブに変えてくれる素敵なキャラだと思いました。

今のタケ的にポイント高い!