マジで笑えない仕事の失敗談

マジで笑えない仕事の失敗談

生きていれば、辛いこと、悔しい、苦しい、しんどい、悲しい事、悔しい。

沢山あると思います。

悲しい時に、ハイテンションな曲を聞くと、絶対にハイにはなれません。

しっとりと、肩に毛布と掛けてくれるような、それでいて、進むべき方向を暗示してくれる曲を選んでいます。

この記事は、あんあまりフザケていないので、笑いを求めている方は飛ばしてもらった方がいいかもしれません。

自分が犯したミスを、ずっと許せないでいることは、すごくしんどいですよね。

仕事で体験した僕の大失敗

僕は、建築関係のバイトを約2年半していました。

1年目のある日の事ですが、不注意で同僚の親指を骨折させてしまいました。

切断までは、いかなったです。

800キロもある石膏の山を、親指の上に下ろしてしまいました。

指の一点に重さが集中してしまい、骨折して、皮膚も切れ、血が滲んでいました。

同僚は、厚い手袋をしていましたが、それでも血が滲み出ていました。

もう、どうしていいか分かりませんでした。

その後は、現場監督さんに、連絡して、病院にいってもらいました。

再発防止の会議や、社長に土下座までさせてしまいました。

監督する立場としては、そういった事故が起こるのは、結構面倒なので、かなり迷惑を掛けてしまいました。社長にも、かなり迷惑を掛けました。

指が回復するまで、半年くらいかかりました。

何度も何度も謝って、慰謝料をあげました。

同僚は、明るい性格で、「全然問題ない」「むしろ休めてラッキーだ」といっていました。

ですが、僕の方が、滅入ってしまいました。

なぜ、こんな簡単な事できないんだ。1年間何していたんだ。

注意力て、、、どうやったら付くんだ。と延々と考えていました。

同僚の事を考えて仕事をしていたら、パレットの山を崩してしまい、施工中の壁と壁紙を凹ませて傷つけてしまいました。

もう、みんな呆れていたでしょう。

同僚の、ブラックジョークも、笑えなくて、トイレでふと泣いてしまいました。25歳にもなって、泣いていました。

慰めてくれたのに、全然笑えなくて、申し訳なくて、優しさも辛かったです。

なんか、書いていて、思い出して胸が苦しくなってきました。

仕事辞めたいなぁ、向いてないなって。堂々巡りでした。

なぜこんなミスをするのかと自分を責める。

酒を飲んでいるときは、少しは、楽ですね。気分が良くなった気がする。

酒をのみながら泣いて、疲れて寝て、、、起きていても、寝れないですし。

次の朝は、気持ち悪くて、気分もダウンですね。

精神的にも、肉体的にも、問題には向き合えない状態でした。

毎朝起きるのが辛かったです。

ですが、どうにか、数ヶ月して、回復したと思います。

酒に逃げて、甘ったれているだけなのかも知れないですね。

笑えない失敗をしたあとの精神上の解決策は?

自分を責めることで、

許して貰おうなんてことを考えていたのでしょう。

自分の不幸を武器に、相手を支配しようとしていたのかも知れません。

なんか、ずるいですよね。

なんか、暗い重たい雰囲気をガンガン出すことで、相手を心配させて、言いづらい雰囲気を作り支配しようとしてのかも知れません。無意識レベルで。

そんな事を考えていたら、もっと自分を責めて、

なんてあざといんだって。

あーーーーーーー

ドグラ・マグラ、ドグラ・マグラ、ドグラ・マグラドグラ・マグラ、ドグラ・マグラ。。。。

狂いそうですね笑

解決できないこと、宙ぶらりんの事の解決策は

耐えるしかないですね。時間が解決するのを待つしかないですね。

「Angel」 サラ・マクラクラン

そんな時に、きいいていたのが、この曲です。イントロから、すごくしっとりした曲調で、心臓をゆっくりにさせてくれます。

この曲では、薬物(beatiful release   some distraction)の事が出てきます。

「素晴らしき開放と何か気を紛らわせるものが、少しは安らぎになる」といっています。

具体的にはヘロインの事を指すらしいです。

なんでそんな事をしてしまったんだ、ということは、誰にでもあります。

過ちは、消えるものではありません。

このangelという曲は、サラさんが音楽雑誌のとある記事にインスパイアされて書いています。

音楽雑誌の記事の内容は、

「音楽業界の重圧を抱えて、ストレスを紛らすために、ヘロインの過剰摂取で、亡くってしまったキーボード奏者とそのバンドのメンバー」について書かれています。

責任、重圧で、人は本当に亡くなるんですね。

音楽を聞いて、ぼーっとすることも必要なのかも知れません。

生きていれば、そういった体験は、一つ位はあると思います。

解決の選択肢の一つなればいいかぁと思って、シェアさせてもらいました。解決もしなくていいかもしれませんね。受け入れて、割り切って、自分が不器用な人間だと認識するだけでも、少しは成長できるのでは、、と思っています。