【男の裁縫】27歳男子が漆黒のジャノメミシンを買って使ってみた

【男の裁縫】27歳男子が漆黒のジャノメミシンを買って使ってみた

深夜2時、何かがすすり泣いていた。部屋干しの作業着のズボンがすすり泣いていた。

ズボン「ずぼーーん、ずぼーーーん」

タケ「ショボーンみたいに言うなよ、あら破けてるね。今度治すから大丈夫。」

それから1年が経つ。

正直、裁縫とか、興味ない。でも作業着がぼろぼろですすり泣いていたから、ミシンの購入を検討した。

すると、

黒く光るボディ、スタイリシュな設計、細部にまでこだわった外観

かんぺぇきっ!衝動買いというか、完全に見た目と価格と勢いで購入してしまった。

別にそんなに使わないだろうなぁて思って買ったら、本当に全然使わない。笑

まぁ、そんなもんでしょう。

でも、かっこいい!

ミシンて女、子供が使う道具だと思っていました。(なんて言っている官僚が居そうですね、、)

でも、男の方が使用頻度高かったりするんですよね。

流石に趣味が裁縫とかなら比較にもならないですが、。。

例えば、建築現場で働いている男とか。

作業着を着ているのは男性の率がたかったりしますよね。

ズボンが、破けたり、ほつれたりします。

そんな時は、手で縫っていました。

でも、めんどくさい。時間かかるし、綺麗に縫えないし。

だから、僕はミシンの購入を検討しました。

このミシンの購入をおすすめする人は、

  • 男性
  • 使用頻度が月に2回以下
  • めんどくさがりの人
  • そこまでミシンにお金をかけたくない。

という人におすすめです。

最低限の使い方と、道具、初作品を紹介します!

漆黒のジャノメミシンの紹介

ちょっと、高いですが、3.5万くらいでした。
白は1.5万くらいなんですけどね。

ばーん!箱がイケている。
そうなんです。すごく売れているんです。
中身はこんな感じです。
か、カッコいい。

ミシン以外に最低限買わないといけないモノ

縦の糸はあなた、うぉううおう~横の糸はわぁーたしー

中島みゆきで「糸」

Amazonで300円ほどで買えます。
白、黒、紺色が無難でしょう。

あれば嬉しいもの。

まち針

チャコペン

作業前の準備

1、ミシン糸をセッツ!

こんな感じで、めっぽり固定する!

何も難しいことはない。従いなさい。

2、下糸を作る。(ボビンに糸を巻く)

糸を伸ばして、みる。
右上の金属に引っ掛ける。そして、真ん中のネジの横にねじ込みがち。
ボビンをセットー!せっとしたら、ボビンを指で右にずらす。爪がちょっと黒い!
ボビンの上下に小さな穴がある。そこに糸を通す。そして、踏み込む。大きな1歩だ。
このテンションウザい?
ある程度、上の糸が固定できたら、ペダルを踏み込んで、ボビンに糸を巻いていく。これが下糸となる。ミシンから、結構大きな音で「ぼびーーーん、ぼびーーーーん」と言う。※本当は言わない。

3、上の糸の準備

1この状態に糸をもっていく。
2、崖の隙間と隙間の間に糸を通す。
3,このレバーを手前に回すと、、、(指が意外と綺麗)
4金属の部品が、崖の隙間からヒョコリ顔をだす。その瞬間に、このへんまで糸をくぐらせる。
5糸を針の付近までもってくる。糸は待機だ。そして、白いプラスチックを下まで降ろす。

4、針に糸を通す

時代は進化したもので、ミシンの針に糸を通すなんてすごく簡単だった。

白いプラスチックには、糸を引っ掛ける箇所が2つある。
そこに、糸を掛ける
分かりやすい拡大図だ。針の穴の中から、フック状の金属がでてきます。そこに糸が勝手に引っかかる設計になっている。わかりやすい。
白いプラスチックを後ろに引くと、金属が糸を通してくれる。写真は、通った瞬間。おめでたい。
あとは、スルスル~と後ろに引っ張れば完成

5、下糸を使える状態にする。

黒いギザギザを右に引っ張る。すると、左のプラスチックが開く。
ボビンが叫んでいる声が聞こえる。「ボビーん」「ボビーん」
ボビンの願いは、ピッタリハマることだった。
糸を右下のフックに引っ掛けよう。糸は、そとに出す。
ボビンは、うるさいので蓋をして封印!これで下糸の準備は完了!

6、下糸を使える状態にする

上糸をレバーでずんずん下げていく。
おわかりだろうか。ちょっとだけ、針が下がったことを。
引き続きつまみを回す。そして、
下まで下がったら、上に上がっていく。
針が上に上がっってくると、下糸が釣れた。
下糸を逃してはいけない。のがした魚はでかいのだ。下糸を引っ張ってピンとはろう。
上と下の糸の準備ができた!

6、準備完了

あとは、好きな、縫い方モードをこのツマミで選択する。

準備、、、失敗(スピンオフ作品)

調子にのって、ボビンを「ぼびーーーん」「ぼびーーーん」て言っている男がいたんですよーー
なにー!?

男は黙って、「糸こんにゃく!!」

失敗に名前を与えれば、それは作品になる。byリサイクルセンター所長

初の作品集紹介(Tシャツから雑巾をクリエイトしていく!)

要らなくなったTシャツてありますよね!

ないかもせいれません。

でも、せっかくだから、みていってください。

シンプルに汗が薫るやばいTシャツ
作品名「つなぐ」

もう、手を通すことのできない袖、首を通せない襟、でも、雑巾として新しい役割を与えられた。Tシャツから雑巾にバトンタッチという意味で、つなぐ。

ごめんなさい。綺麗事いいました。ただの雑巾です。

将来、子供ができたら言ってみたい事

「お父さんなぁ、タカシの為に、雑巾作ったんや。俺の時代は、ようおばあちゃんが手作りしてくれとったんや。」

「まーた、ズボン破いてーー、誰が直すと思っとるとね!(実は嬉しい)」

「この糸一本一本がー、折り重なってぇ、布になるんや。縦の糸がタカシ、横の糸がタケ、織りなす糸はいつか誰かをあたためうるかもしれないんや。」

いかがでしょうか。貴重なお時間を、完全に無駄にすることができました!本当にすみませんでした!!!笑