怒りのじゃんけんハラスメント

怒りのじゃんけんハラスメント

誰が奢るか、係決め、班長、掃除当番、コーヒーの取替清掃とか、、、

学校や職場では、決して、みなやりたがらないポジションを決めるときってありますよね。

なかなかみんな手が上がらない、時間だけが過ぎていく。。。

そんなとき、善意で手をあげてくれる人が、稀にいます。

そのとき、ようやく、全体が動き出して、その人だけの責任にするのは、なんか申し訳ないから、とジャンケンになります。

この、ジャンケンに心から腹が立ちます

なんと言っていいのでしょう。

怒りフラグをここに宣言します!

何故ならば、善意で最初に手をあげた人が、結局するはめになるからです。

神様がいるとすれば、もっと公平な世界を作ってくれと、お願いしたいものですが、どうやら神様はいないようですね。

このジャンケンは、何の為にするかと言えば、

参加者の「後ろめたさ」を無くす為に行われます。

人間たちは、ジャンケンをすることによって、不公平感がなく、平等に決定されたと認識します。

最初から「やるって」言ってるのにも関わらず、無理やりジャンケンをして、負けて、バカみたいじゃないですか。

一度「やる」と、言ったからには、本気でジャンケンをする気にはなれず、負けても良いかな~~ってなっちゃいます。なんなら、負けないといけない、と責任感すら芽生えます。

ずーと、グーばっかり出したり、グーチョキパーの規則性をだしたりと、、、

で、結局負けちゃいます。

俺の、ファーストペンギン魂返してよ、って話ですよね。

こちとら、勇気出して手をあげてるのに、何が公平にジャンケンだよ。

手をあげている時点で、嫌なことをする権利は、俺にしかないんだよ。

おれに、させてくれーーー。

今までの、沈黙タイムは、「私はやりたくありません」の無言での意思表示だろう。

それを、後出しジャンケンで、普通にジャンケンして、何が公平だよ。

最初に手を上げた人は、以下のものを味わいます。

  • 「シンプルに、ジャンケンの敗北感」
  • 「だから、最初にやるって言ったじゃん。(変な期待の喪失感)」
  • 「みんなの後ろめたさを拭ったという、充実感?というか、復讐心」

ジャンケンをしなかったら、

  • 「自己犠牲によって、皆が幸せになれるという幸福感」が得られます。

ジャンケンをすることによって、失うモノの方が大きい気がするんです。

ちょっと、前に、バカリズムさんの番組で、街頭インタビューして、ハラスメントに名前をつける番組がありました。

その中でも、「ジャンケンハラスメント」という言葉がありました。

この場合は、男気ジャンケンで、5人分の昼飯を、ジャンケンで勝った1人が払うという、ハラスメントでした。

今回のハラスメントに名前をつけるとすれば、、、

「後ろめたさ晴らすハラスメント」

ですね。

ダジャレです笑

なにこの、オチ笑

あー神様、誰も、救われないわ