NESTリミット2を少しだけ改造してみます。

nestのlimit2を少しだけ改造しちゃいました。
リミット2は、クロスバイクにしては、初期のパーツが充実しています。ですが、欲がでてくるのが人間の怖い部分でもあります。改造したり、追加したりしたくなります。
初期のパーツのライトは結構、控えめなルーメンです。溜まった鬱憤も攻めのルーメンで、光り散らしましょう!
NEST、limit2の初期ライトを交換する
このライト↑にしました。ルーメンスが違いますね。
初期のライトだと、深夜のライドに影響してきますからね。ライトぐらいはいいヤツにしようと思いました。
結構眩しくて、歩行者さんが「うっ」ってなるので、普段は下を向かせています。充電が弱くなると、白のボタンが青からオレンジ色に変色して知らせてくれます。明るさは3段階調節可能で、一番弱いやつで3時間はもちます。充電式です。簡単に取り外し可能ですが、逆に盗難が心配です。お住まいの地域によっては、いちいち取り外さないと行けないかもしれません。盗難を心配していますが、結構外し忘れます。誰も取りません。それはそれで、、なんか悲しい。
リミット2のボトルホルダーは映える
全く、インスタ栄えるとか狙っていませんが、つけちゃいました。全く長距離ドライブをしないので、本当に必要かどうかと悩みましたが、気付いたら買っていました。。。TOPEAK(トピーク)は結構有名な自転車パーツのブランドで、黄色い三角のロゴが栄えますね。夏は、セブンイレブンのアイスコーヒーとか、挟んで楽しんでいました。ペットボトルを挟んだことは一度もありません。ボトルの大きさに合わせて、調整可能なツマミがあります。アイスコーヒーのサイズに調整しているので、ツマミは1度しかいじったことがありません。
NESTのペダルは、汎用品感があって、変えた
僕が探したなかで、このペダルが、一番がシンプルでカッコ良かったです。値段んも3千チョイでした。ペダルの側端のイボイボがちょうどよく靴にフィットして、走りをサポートしてくれます。長くて10kmくらいしか乗らないですけど、つるつるしている標準装備ペダルより断然走りやすいです。
ただ、ペダルの改造が一番苦労しました。100均のモンキーレンチを使用してペダルを外したのですが、勝手に幅が広がって、ボルトがばかになるんですよ。しかも、左足で漕ぐペダルは逆ネジで、開閉が逆なんですよね。結局怖くて近くの自転車屋さんで変えて工賃1000円払いました。笑
自分でペダル交換する際の必要な工具は
- レンチ(15mm):結構特殊なサイズで、ペダル交換ぐらいでしか、使わないから、頻繁にペダル交換する人以外は、必要ない。モンキーレンチ(ツメの幅が調整可能)はペダルの幅によっては入らないやつもあるので、注意が必要。
- グリス(潤滑用の油)
あと、注意点として、
いかがでしょう。
「使わないボトルホルダー」と、「無駄に明るいライト」、「無駄にかっこいペダル」。クロスバイクを改造してみたくなったのではないでしょうか?
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